ライティングが鬼難しい件について

フリーランスを目指している中でライティングスキルを身につけようと

文字単価0、1円で15000文字書いていますが、、、

この文字数を正直なめていました。

恋愛がテーマなのですがかなり難しいです。

一度文字数に囚われずに書いてみると5000文字程度でした。

これをどう3倍に膨れさすかを模索中。。。

やめる勇気

何かを始めるためには時として何かをやめなければいけません。

そしてこれも周りの目を気にしながら生きている人にとっては大きなストレスを感じてしまいます。

やめるのが仕事だとすればお世話になった職場に迷惑をかけてしまいます。

やめるのが趣味だとすればそこで出会った仲間との関係が切れる可能性もあります。

しかし何かを始めるためには何かをやめる勇気が必要です。

その勇気をどう言った方法で取得するのかが大きな課題になります。

自分が思うに方法は二つあります。

一つは他人を納得させる理論武装をすることです。

何かをやめる時にそれに対して不満を感じる人もいます。

そういった人たちが納得する理論を独自に展開することができればやめる勇気は自ずと後からついてきます。

 

2つ目は他人を気にしないメンタルを身につけることです。

天然でこれができる人もいます。

しかしながら周りの目を気にして生きている人にとってはとても難しい話です。

しかし不可能ではありません。他人に合わせた生き方が無価値だと理解すれば長い時間はかかるかもしれませんが、そういった性格に変わることも可能です。

正直いって二つ目の考え方の方がメンタルコンディション的にとても健康であると言えるでしょう。

私もこういった考え方に最近シフトチェンジしました。

書籍「嫌われる勇気」を読めばまだ深く理解することができます。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

始める勇気 

今回は勇気について少しだけ書こうと思う

勇気と一概に言ってるがその種類はいくらでも細分化できてしまう

そんな中でも今回は何かを始める勇気と何かを辞める勇気について書いていきたいと思う。

どちらもとても似ている。

自分の話をすると1ヶ月前に遡りプログラマーの道を歩き出す決意をしてそれを家族に伝えるためんに勇気が必要となった。

私の親は典型的な教育ママで自分の教育方針に絶対的自信がありその一方で安定思考である。

私が東証一部の大企業に就職したときは泣いて喜んでいた。

そんな母に今ある社会的地位を一度捨て新たな道を歩く決意を伝えて承認してもらうのは困難であると考えた。

怒りの感情をぶつけられるかもしれない、話すら聞いてもらえない可能性も大いにあった。

私は考えた。どれだけロジカルに自分の思考を伝えることができるかがきもだと。

なので私はまずノートに自分がプログラマーがどれだけ魅力的な触手かを書き出した。良いことばかり言うとかえって疑われるのでしっかりとデメリットもいくつか書き出した。

できるだけ理論的に。

そしてそれを母に見せながら堂々とした態度で伝えた。

最初は渋った様子だったがこちらの用意が十分すぎたのがそのまま熱意として伝わり了承を得ることに成功した。

今思えば母にしっかりと人生の目標を伝えたのは初めてだったかもしれない。

何よりも向き合うことが大切だと痛感した。

一歩目も踏み出してない僕が思うプログラマー

いわゆるプログラマーという人種は自分からしてみれば特殊スキルを持った人たちになります。

まぁだからこそ目指すんですけど笑

自分が持っている知識からすれば超人の部類です。

コードを書いて何かしらのサービスを作るというのはまだまだ未知の世界です。

自分はスクールに通うことが既に決定しており変に知識を入れてしまうとあまりよくない気がして自主学習は全くしていません。

フリーランスの世界にはとても憧れがあり当面の目標としてはフリーランスを目指しています。

企業勤としても重宝されフリーな生き方も選択と努力次第では出来るとても夢のある人種だと思っています。

とはいえ正直スクールに入る1ヶ月前ですがとても不安もあります。もちろん自信もありますが笑

今まで仕事でパソコンを使っていたわけではないので、そもそもタイピングも上手くありませんし忍耐力もあまりない方だと思っています。

今はその不安に打ち勝つメンタルセットの方法を模索中です。

学ぶ前学んでる途中学んだ後のメンタル状況も書いていきたいと思います。

頭が良いの僕が思う定義

頭が良いって一体何?

世の中には頭が良いと呼ばれる人たちが沢山います。

我々が主観的に他人を評価するときにも頭の良し悪しはついて回ります。

しかしながら皆さん頭の良し悪しに対して絶対的な定義を尋ねられたときにすぐに答えることができますか?

物事を評価するときに我々は無意識の中で今までの経験で培った評価軸に当てはめて考えています。

この頭が良い悪い問題も例外ではありません。

小学生から高校生の人たちは学校のテストの結果で頭の良し悪しを判断する傾向が強いとは思いませんか?

それは自分が今まで生きてきた中で学校のテストで良い点数を出す以外の知的活動をしていないからです。

しかし大学生や社会人になると考え方がまるっきり変わります。

それは自分の人生を自分で考え選択していかなけらばいけないからです。

一つ一つの判断で自分の価値が試されます。

そこに小中高生で習う学問があまり役に立たないことを皆が思い知ります。

しかしながら社会人になっても頭の良し悪しを判断されるという事は無くなりません。

仕事においては判断力、行動力、統率力などを総合して評価される傾向が強いです。

一方、生き方としては幸福度と頭の良し悪しは比例しています。

つまり頭が良いの絶対的定義などはなく、それぞれの認識の問題であるかのように思えます。

 

このことから頭が良いの僕が思う定義は

確固たる自分の持つ物差しの他にもう一つの定規を持っている

と結論づけます。

初投稿プログラマーになる道

プログラマーへの道を選ぶ

初めまして。冒頭に書いてありますが私はプログラマーになることを決意しました。 現在は漁師をしています。今度の五月二日からtech expert夜間コースに通うことになりました。理由として大きく二つあります。

一つ目は収入を上げたいということ。
二つ目は場所を選ばず働きたいということです。
いろいろ考えました。youtuberやブロガーでもこの二つの目標は達成できる可能性があります。しかし最終的になぜプログラマーになることを決心したかというと単純にカッコいいなーと思ったからです。

このブログでは自分がプログラムを学ぶ過程で思ったことや理解していったことを書いたり、プログラマーを目指していく過程で生活的に変わったことなどを書いていきたいと思っています。

その他にもいろいろ雑筆していきたいと思います。

文章を書くことにも慣れていきたいです笑